コンテナターミナルニュース12月号
2019年12月10日 更新
1969年11月19日に開港した新潟東港は本年で50周年を迎え、11月21日には開港50周年記念式典が聖籠町で行われました。新潟東港は現在本州日本海側最大のコンテナ取扱量を誇る物流の拠点の他、エネルギー供給拠点としての役割も担うなど大きく発展してきました。近年では大型クルーズ船も寄港しており交流の港としても活躍しています。11月15日には「DIAMOND PRINCESS」(115,875t)が入港しました。 |
平成30年度の本船コンテナ取扱本数(TEU)
輸入 | 90,532 | 前年対比 |
輸出 | 90,774 | |
合計 | 181,306 | 106.3% |
令和元年11月の本船コンテナ取扱本数(TEU)
輸入 | 7,039 | 前年同月比 |
輸出 | 7,299 | |
合計 | 14,338 | 94.7% |
平成30年(暦年)本船コンテナ取扱本数(TEU)
詳細はこちらをクリック
輸入 | 87,532 | 前年対比 |
輸出 | 89,117 | |
合計 | 176,649 | 104.5% |